家庭用脱毛器とサロン脱毛の違いとは?

家庭用脱毛器を購入して、自分で脱毛することを検討している方へ。

家庭用脱毛器を使って自宅で脱毛するのと、脱毛サロンへ通うのと、どんな違いがあるのでしょうか。

それぞれの特徴を見てみましょう。

家庭用脱毛器

■値段が安い

家庭用脱毛器は、まず価格が安いです。

安いもので1万円台、高いものでも7万円くらいの商品が多いです。

7万円と聞くと高額に思えるかもしれません。

でも、何度も繰り返し使用することを考えると、脱毛1回あたりに換算すれば安いと言えるでしょう。

このほかに、一定回数使用するごとにカートリッジの交換が必要ですが、その価格は数千円程度です。

ただし、カートリッジを交換できないタイプは、本体ごと買い替えるほかありません。

安い脱毛器は、カートリッジ交換ができないことが多いです。

■自宅で好きな時に脱毛できる

家庭用脱毛器を買えば、自宅で好きな時に脱毛できます。

わざわざサロンに通う必要はありませんから、まとまった時間がとれない人に最適です。

■ひとりで脱毛できる

自分で脱毛できるため、誰にも見られたくない部分の脱毛にも適しています。

一方、自分で脱毛する際は、背中、うなじ、お尻や腿の裏側、Iライン、Oラインなど、やりにくい場所があります。

また、利き手を脱毛するには、反対の手で脱毛器を操作しないといけないので、照射漏れがないように脱毛するのは、案外、難しいです。

■機械の操作が簡単

誰でも簡単に操作できるように、シンプルな作りです。

使用前に、複雑な設定操作をする必要もありません。

脱毛器の性能は、特別なトレーニングを受けた人でなくとも、誰もが安全に使用できるレベルに抑えられています。

したがって、あまり強い光(フラッシュ)は出すことができません。

脱毛サロンでの脱毛

■料金が高い

脱毛サロンは、1回あたりの技術料は安いと感じるかもしれませんが、数回~十回前後通うことを考えると、総額ではそれなりの金額になります。

家庭用脱毛器は、値段が高かったとしても、いちど購入してしまえば、機械の寿命が来るまで何度でも使えます。

それに対し、サロンはその都度、支払いが発生します。

■プロが脱毛してくれる

予約をしたりサロンに出向いたりするのは面倒ですが、その代わり、プロが脱毛してくれます。

個人の肌質や毛質に合わせて、脱毛機の設定をこまめに調節してくれるサロンもあります。

また、背中やお尻など、自分ではやりにくい部分でも、もれなく照射してくれます。

なにより、自分は寝ているだけで良いので、とても楽です。

■脱毛機が業務用で高性能

業務用の脱毛機は、家庭向けのものよりハイスペックです。

脱毛機を扱うスタッフも、通常は技術的なトレーニングを受けているため、効果的に脱毛できます。

また、ほとんどの場合、ハンドピースに冷却機能が付いていて、高い安全性を有しています。

家庭用脱毛器には、この冷却機能がついていません。

(冷却機能がないからと言って危険なわけではありませんが、言い方を変えると、冷却機能なしでも問題ない程度の出力に抑えられています。)

脱毛の結果を得られるまでには、一般に、サロンでの脱毛は家庭での脱毛よりも、より少ない回数と時間で済みます。


値段、手間、脱毛機の性能など、いくつかの観点から比較してみましたが、脱毛サロンとしては、もちろんプロによる業務用脱毛機での脱毛をおすすめしたいところです。

ただし、近くに脱毛サロンがなかったり、忙しくて通えなかったりする場合は、家庭用脱毛機を選択するのも一つの方法です。